映画といえば、ポップコーンってなんでなの?

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こんばんは。manmaruです。

映画といえば、鬼滅の刃無限列車編がテレビで放送されましたね。
煉獄さんの戦いに涙が止まりません。

映画館でも見たけど、テレビでも泣くよね。涙なしでは語れないよ。
「心を燃やせ!」涙涙涙・・・。

こないだから言ってますが、映画館で映画が見たーい!!!

すると子どもたちから・・・

「なんで映画見るときポップコーン食べるの?」

とこんな疑問が出ましたので、調べてみました!

映画館でポップコーンの歴史は日本では70年近くあるです。アメリカの映画館から始まります。
安く手に入るポップコーンは誰でも作りやすいことから映画館で販売されるようになりました。

ホップコーン自体が人気になり、ホップコーンの弾けてできる見た目の華やかさや手に取りやすい手軽さなどから映画館でポップコーンが売っているかどうかで劇場の売り上げにまで影響するようになったんだとか。こうした歴史があり、今では映画館でポップコーンが定番化したようです。

今では他の食べ物も販売されてますが、映画館の中でにおいや音が問題となったこともあったようです。その点ではホップコーンはにおいもそこまでなく食べるときの音も小さいので映画の邪魔にないことで生き残ったおやつのようです。

今では映画館でポップコーンを食べるのが当たり前になってますよね。フレーバーも選べますが、塩かキャラメルか?しょっぱいのと甘いの?どっちがお好みですか?

私はハーフ&ハーフにしたい!どっちも選んで、しょっぱいの!あまいの!って交互に食べたい。

無限ループ!

おまけ・・・

面白くない映画のスクリーンにホップコーンを投げつけたりすることもあったとか、ホップコーンならスクリーンを傷つけることもなく、ほかの人に当たっても痛くない。今では考えられないですけどね。

コロナで映画館に行っても飲食できない可能性もありますね。劇場でも感染対策をしっかりとっていますよね。はやくコロナが落ち着いてポップコーンを食べながら、映画がゆっくり見られる日が来るといいですね。楽しんで映画を見に行きたいですね。

シンプルに暮らしたいって理想が叶いますように。

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