我が家の熱中症対策。

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夏!真っ盛り!
「あついですねー」があいさつがわりの毎日です。暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?台所に立つのも地獄じゃーと旦那様の悲鳴が聞こえてきました。

今回は我が家でやってる熱中症対策とエアコンの調整について私の日々の取り組みをお話ししようかなと思います。

子供たちは家のなかでも動き回ると汗をびっしょりなんて日が多いので、エアコンは欠かせません。
今年は特に暑さも厳しいのでエアコンは必須アイテムです。熱中症対策にエアコンを利用して適切な温度で暑さをしのぎましょう。昔は扇風機だけでも暑さをしのげましたが、今は異常な気温を記録しています。

熱中症対策にこまめな水分補給が大事といわれていますが、私は30分から1時間を目安に水分をとるようにしています。汗をかいたら、水分だけでなく塩分も必要とのこと。水分だけでなく塩分をバランスよくとって、熱中症に気を付けています。塩分補給におすすめはキュウリの漬物です。冷やして食べるとサイコーですよね。

でもエアコンってずっとつけておくと冷えすぎて寒いって感じることありませんか?病院やスーパーも入ったときは「あー涼しい」と感じますが、だんだんと体が冷えてくると「冷えすぎ、さむくない?」と思うこともありますよね。そんな時に羽織一枚持っておくのって大事だなと思います。カバンに一枚入れておくのもいいですね。

とくに施設を利用するときは、長時間の滞在は体が冷えて寒さを感じることが多いので、何か羽織るもの一枚用意しておくと安心ですね。

我が家のエアコン事情ですが、旦那様は暑いのも寒いの極端に苦手です。暑いとなったらキンキンにひやされてしまいます。私はからだの芯までひえて、(脂肪が冷えるのでしょうか?)寒すぎて布団をかぶるって寝るという事態におちいります。息子たちは平気で寝てますがね。適温で過ごしたい私にとってはこの温度差を少なく過ごしたいなと思っています。

適温とは何度なのか。エアコンの設定温度は何度がいいのか。悩ましいところです。

最近の設定温度は25度にして空間を冷やしてから、27度で風向きを上向きにすると空気の流れができていいかんじに冷えた空間になりました。

しかし、湿度の問題でムシムシする暑さはエアコンで冷やしてもなかなか涼しく感じません。除湿が必要ですね。ドライ機能や除湿をうまく使って快適に過ごしていきたいですね。

夜になっても暑い。熱帯夜も続いて寝苦しいですね。熱中症は寝ている時でもおこりるそうです。とくに子どもや高齢者は体温調整が難しいので、気づきにくいこともあるようです。

寝るときもエアコン調整は必要です。

我が家の設定では24度でつけてタイマーをかけると、夜中に暑くて目が覚めたりすることありました。おすすめはエアコンの設定温度を27度でつけっぱなしです。私は朝まで快適に眠れました。

熱中症対策でおすすめなのがOS-1経口補水液です。通常は飲んでもあまり美味しいとは感じられませんが、脱水状態の人に飲んでもらうと、OS-1が甘く美味しいと感じられるそうです。のどが乾いたと感じた時には体の水分が失われている脱水状態になっていることもあるようです。のどが乾いてから飲むのではなく、のどが乾く前に水分補給をオススメします。

暑さに負けず、夏を乗りきりましょう。

まとめ
・水分補給はこまめに30分から1時間を目安に水を摂る。汗をかいたら塩分も補給する。
・OS-1経口補水液は脱水状態でのむと甘く感じる。脱水になる前に水分補給をオススメします。
・エアコンの温度は27日でつけっぱなしが快適そう。

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